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会社概要

沿革Company history

1981 資本金300万円でアスカ電子株式会社を設立する。
1983
資本金600万円とする。
FDD用計測システムを開発する。
1984
資本金1,200万円とする。
現在地に600m2の土地を取得、新社屋の竣工。
1985 資本金2,000万円とする。
1987 HDD用計測システムを開発する。
1988
資本金2,500万円とする。
平面精度・微少応力計測システムを開発する。
1989

OS搭載16ビットCPUボード・シリーズを開発し、システムの標準化を図る。
デジタル通信計測システムを開発する。
寒河江工業団地内に3,800m2の土地を取得する。
1990
資本金4,000万円とする。
寒河江事業所の竣工。
1992
Li-ion/Ni-MH二次電池充放電評価試験装置を開発する。
PHS用計測システムを開発する。
1999

キセノン・ランプ発光特性試験装置を開発する。
充放電用丸・角型電池共用タイプの温度センサー付き電池ホルダの特許を取得する。
充放電用温度センサー付き導電接触ピンの特許を取得する。
2001 ネパールに寺子屋建設・運営の為の寄付を日本ユネスコ協会に行う。
2003 充放電用コイン型温度センサー付き電池ホルダーの特許を取得する。
2004

ネパールにTERAKOYA ASKAを開校する。
ラミネート型電池ホルダーの特許を取得する。
電気二重層キャパシタ充放電試験装置を開発する。
2006 ASKA Quality & Ecology System (AQES) を構築する。
2007 厚み・膨らみ測定用電池ホルダーの特許を取得する。
2011 ラミネート型電池用コネクタの特許を取得する。
2012 ラミネート型電池用温度測定治具の特許を取得する。
2013
ラミネート型電池用加圧治具の特許を取得する。
大型ラミネート型電池用治具の特許を取得する。
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